100年の歴史
- 大正15年~昭和9年
兵庫区東山町(会下山コート)
時代 - 大正15年10月31日
コート開場式 -
KLTC創立に尽力した白石英一郎氏をはじめ、原田武一、清水善造、秋元繁男各氏など多士済々な強豪が集結し、日本一強い倶楽部と自負。
- 昭和5~6年
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佐藤 俵太郎氏 デビスカップ選手として活躍。
- 昭和8年
布井 良助氏 デビスカップ選手として活躍。
- 昭和9~36年
灘区大石川東岸(大石川コート)
時代 - 昭和18年~22年
戦前、戦後の混乱期により、コートが防空壕になったり、米国に接収されたりしたため、活動ができず。 この間、神戸庭球練成場と名を変えた。
- 昭和36年~現在
王子南公園テニスコート
(王子コート)時代 - 昭和32年~36年
柴田善久氏 デビスカップ選手として活躍。
- 昭和37年
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米空母ホーネット号の将校招待親善試合実施。
- 昭和38年
柴田善久氏 デビスカップ選手として活躍。
- 昭和39年
岡山ローンテニスクラブとの交流戦を始める。
- 昭和40年
英空母ビクトリアス号の将校招待親善試合実施。
- 昭和43年~45年
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澤松順子さん、和子さん ウインブルドンに出場。
- 昭和47年
湘南ローンテニスクラブとの交流戦を始める。
- 昭和50年
澤松和子組ウインブルドンで優勝。
- 昭和54年
社会優良団体として、文部大臣賞を受賞。
- 昭和56年
オーストラリア(キャンベラグループ)招待。昭和58年香港ジュニア親善試合。
- 昭和60年
台北にて、台北網球倶楽部と親善試合を行う。
- 昭和62年
ジュニアチームがラトビア共和国リガ市(神戸の友好都市)へ遠征。同チームは香港へ遠征も。
- 昭和63年
ジュニアチーム香港へ遠征。
- 平成3年
西オーストラリア州ベテランテニスチーム来日、親善試合。
- 平成5年
アメリカと京都・兵庫ユースの親善試合。
- 平成6年
鎌倉ローンテニス倶楽部との交流戦を始める。